10分ちょいで書いた日記20191023

 日記を書くことの習慣づけが難しい。まあ習慣づけできなかったから6月くらいに書いてたやつも途中でやめちゃったわけなんだけど。

 

 ヒプマイのオオサカの新曲が普通にR指定節全開で最高でめっちゃトレイラー再生してしまう。最初にHIPHOPに触れたのは高3とかで、フリースタイルダンジョンの動画をYouTubeで見始めたのがきっかけだけど、それからまずMCバトル沼にどっぷりとつかり、そして音源を聴くようになり、今に至る。そのうちクラブに出入りしたり自分でサイファー突撃したりするようになるかもしれない。いやまあならないけど。そもそもクラブに出入りできるのは二十歳からである(同期でクラブDJやってるやついるけどDJは特別扱いなのだろうか?)

 

 サイゼリヤがドリンクバーでの闇鍋、じゃなかった、モクテル作りを推奨していて驚いた。ドリンクバーで飲料を混ぜるやつは泥まみれのTシャツ短パンのガキと相場が決まっている。作ってみたら普通においしかったのが少し腹立たしい。

 今この文章はドデカミンエナジーを飲みながら書いているのだけど、コンビニで手軽にガラナフレーバーの飲み物が買えるのはとてもうれしい。僕は東大生協に子アップガラナが置いてあったらかならず一日一本は買う程度にはガラナが好きなので。北海道の居酒屋なんかにはガラナサワーなんてのがあると聞く。北海道行きたい。

 

 文学部に仮に行ったとして、専攻を日本語史にするつもりは毛頭なかったのだが、最近日琉語の文献を読み進めていて普通に興味がわいてしまった。激アツとまではいかなくてもコンスタントに論文が湧く分野だから、多分専攻したらしたでやりがいはあると思う。食べていけるかどうかはまた別の話。

 まあもしかしたら東大に残れなくてもほかの大学でなんとかポストを得ることが出来たり、国立国語研究所にラッキーにも勤められることになったりして言語学から離れずに済むかもしれない。僕は万能の天才ではないので言語学をやりながら稼ぐための努力をすることはたぶんできない(言い換えれば、論文を執筆しながら就活ができなさそう)。

 

 養われたい、もしくは宝くじ6億あてたい、その両方が叶えばさらにいい。

 

 まあ結局学部卒で就職することになったりするのかな。だとしたら悲しいな。奨学金借りて院に行くかどうかはまあ、4年生になったときのモチベーション次第ということで。

 

 おやすみなさい。今日はとてもいい一日だった。