日記20191119

朝親に罵られながら起きて、二度寝して、起きたらまた親に罵られて、病院行って、塾講しに行って、帰って、親に罵られて、この日記を書く。灰色の生活だし、正直早く独立したいけど、前期教養課程のコマ数ではなかなか生活費を稼ぎながら大学に通うことは難しい。院に行けばまあ奨学金もあるし、ひとり暮らしもできるだろう。それまで耐えれば良いのだ。

まあ誰が悪いかといえば僕の生活が崩壊しているのが悪いのだよな。明日は一限なので8時に大学につけるようにします。俺は生まれ変わる。前向きに生きる。

 

GUのワイシャツがボロボロになってきた。ボロボロは少し言い過ぎかもしれないけどだいぶんヨレヨレだ。まあかなり酷使してるからなあ。白い方は全然来てないのでまだパリッとしているが紺の方がもうダメである。鎌倉シャツとかのちょっといい黒シャツ買おうかしら。

 

今日は塾の小四の生徒がノートに似顔絵を書いて持ってきた。いや小学四年生にしては幼すぎないかやってることが。先生は心配だ。ちなみに全く似てなかったが、まあ微笑ましくもある。子供できたらこんな感じなんかな。最高。

 

ねむくないけどねる。明日は比較文化論の発表なので頑張る。寝る。おやすみ。