日記20191031

 俺が露領に行ってないときに限って松下がおもろいことやってる。ずるい。

 

 渋谷のハロウィンを見た。去年はわざわざセンター街まで見に行ったけど今年は遠巻きに眺めてすぐに帰った。まあ危ないしね。塾でも、駅やバス停までの送迎をやらされた。でもそもそも渋谷校に通ってるのはだいたい麻布とか松濤とかに住んでる金持ちしかいないのでほとんどが家の前まで外車でお迎えに来ていた。これ別に盛ってないんですよ。ポルシェとベンツしか来ねえ。時給10000円くらいにあげてほしいもんだ。

 

 最近体調がおかしい。10月中旬に一回気温ががくっと下がった時からずっとやばいのだけど、昨日今日はとくにやばい。声は出ないし頭は痛いしだいたいなんもできん。ちなみに「だいたい」ってのは最近の俺の口癖です。(ex.「飯食わね?」「まあだいたい行くよね」)

 

 PCがめちゃくちゃ動作が重い。とここまで打って、Microsoft Wordがこの文章に校閲の青線を入れていることに気が付く。どうも格助詞の「が」が二つ入っていると引かれるらしい。でも「動作が重い」ってなんか連語で形容詞的な働きを持つというか、[PCが[動作が[重い]]]みたいな構造として見れれば何の問題もないのではと思う。これアンケート取りたいな。ちなみに私はら抜き言葉容認派なので「見れれば」とか言っちゃう。

 

 ナナシスのニコ様めっちゃ推せる。俺が文化祭の時赤と金の髪色になってたのはSunset Shimmerもあるけどナナシス3rd Live(幕張で最前列を引き当てた!)のセブンスシスターズの衣装に由来する。あれめちゃくちゃかっこよくて、そのあと池袋のアニメイトカフェがナナシスコラボしてた時に展示してあったから授業ぶっちしてわざわざ行った。懐かしい思い出だ。

 話を戻すと、ニコ様はなんというか僕のなりたい姿というか理想の人格にめちゃ近くて、めちゃくちゃ才能にあふれていて、破天荒ともいえるぐらいエネルギッシュでバイタリティがあって、よくバカをやって迷惑をかけるけどでもその才能ゆえに慕われ続けるみたいな、ある意味でトリックスター的な役回りなんですよね。ナナシスっていうのは777☆Sisters(の春日部ハル)が主人公になってるんですけど、そのストーリーは777や周りの面々を描いているようでありながら今はなき(物語世界ではニコ様のセブンスシスターズは3年前に解散している)セブンスのprojection(射影)になっているというか、なんというかそのニコ様たちの光が強すぎるがゆえにというか(オタク特有の早口)(続く)

 

 語りすぎました。もはや日記になっていないし。明日はスポ身なのでちゃんと体育着持っていきます。おやすみなさい。