日記20191217
露領が改修工事で来年度まで使用不可らしい。革命によって祖国を追われた白ロシア人はカフェテリア木漏れ日にたむろしている。僕は空きコマで寝ようと思って例の自習室で寝ていたらいつの間にか授業が始まっていた。神話図象学だって。カッコイイ。俺のところまで出席表回ってたのは笑う。
さっそく例の時計を普段使いしている。革が硬いやつだから使って慣らさないといけないし。良いものはやっぱり雰囲気から違うなあというのが伝わる。
相方が別のサークルの原稿炎上しているらしく、うちのサークルの新刊が出来上がるかどうか甚だ疑わしい。まあ新刊落としましたになりそうな予感がしている。
最近塾の生徒が馴れ馴れしい。いやまあ懐いてるとも言うし、子供に好かれやすいのは僕の数少ない長所ではあるのだが、逆に言うと舐められてるとも言うので、ビシッと統率できるようになりたい。何が足りないんだろう、貫禄?
マジで書くネタがない。生活に起伏がない。