日記20201007

今朝の夢は2つあって、両方朝ゆりちゃんに話した気がするけど片方忘れちゃった。覚えてる方は、僕が露領で寝袋で寝ていたらどっからか「そうちゃんおきてー、そうちゃんー」と彼女の声が聞こえて、僕がめっちゃ寝起きのテンションで半分寝たままサッカリンよりも甘いことを言ってると、実はさっき聞こえた声は理ロシの人間が僕をからかうために言ってたやつだった、という夢。いや本当に恥ずかしかった。起きてから暫くは顔が赤かったと思う。そしてこれを書くのもめちゃくちゃ恥ずかしいんだけど、なんだか最近みんな見た夢の話をしてるから僕もしてみる。

 

今日が最後の18歳。もう19歳になった。でも19と18との間にそんなに特別な差はなくて、でも「18じゃない」ってやっぱり特別なのかなって思ったりもする。年をとるのは僕には特段辛いことではなく、そもそも昔から早く死にたいなんて言っていたので、大人になることは救済たる死への着実な1歩だとさえ思っていた。しかしまあ、最近はそうではない。今の僕には守りたいものがあるし、やらなきゃいけないこともできたし。長生きしなきゃと言う気持ち。この5倍は生きるぞー。

 

ドイ語やらなあかんしもう寝る。おやすみなさい。