日記20191117

今日の朝ごはんは蒙古タンメン中本 チーズの一撃。きっと明日もそう。アホすぎてセブンイレブンで買い溜めしてしまったから暫くはチーズの連打を浴びることになる。パターン入った。最近の格ゲーって無限パターンあるんですかね。自分の思想としてはめちゃくちゃ技術的に難しいものであれば存在して良いと思うのだけど。

 

まだ喉が死んでる。たんが溜まるせいで無限に席をしているのが原因で気管支がおかしくなったのだと思われるが、暇が無さすぎて病院に行けてない。体調管理ができないのは自分の悪い所だと理解はしているが、まあ理解して何かが変わる訳でもない。誰かと住んだら改善されるのかもしれない。

 

今日は某イベのホール定例と飲みだった。とりあえず新人〜若手のできることは偉い人に顔を売る事なのでちゃんと飲み会にも出た。最初の2杯だけ付き合ってそのあとはひたすら炭酸水を飲みながら唐揚げを食べたり、酒の入ったオタクの「保守的なコンテンツであるように思えるデレマスが、実はいかに革新的な試みをしているか」についての講義を聞いたり、加藤恵がかわいいという話をしたり、東大の悪口を言ったり(その飲みの席は13人中4人が東大であった)していた。ちなみに僕は英梨々派ですが。生まれて初めてバイト代で買ったオタクグッズが英梨々の抱き枕カバー+添い寝音声CDセットであるという話をしたらめちゃくちゃウケた。あれどこいったかな。

 

オタクと話していて思うのは、初めてのオタク体験は一生涯尾を引くのだなということ。どんな人間も結局最後には最初に触れたコンテンツに帰ってくる。まるで刷り込みのように。僕が最初に読んだ(萌えの文脈で語られうる)漫画はらんまとうる星やつらで、最初に読んだラノベは這いよれニャル子さんで、最初にやったえっちゲは月に寄りそう乙女の作法だけど、確かにこれらに自分のオタク人格が規定されているのだと言われれば納得はまあできる。というかニャル子さんの影響がデカすぎる気がするな。自分の大喜利じみた話し方とか実はそこから来てるんじゃないのかなあ……?ともかく、結婚して子供が出来たら子供に変なもん与えないようにしようとは思った。

 

明日はまた一限で朝早なので。寝ます。