日記20191105

 人生最大級の腹痛に見舞われた。駅の多目的トイレでマジで涙目になってた、というか泣いた。おそらく原因として考えられるのは夜の冷え込み、そして朝急いで流し込んだ昨日のカレーである。たぶん両方だろう。気を付ける。

 痛みといえば、なぜか右手の人差し指の爪のところが痛い。なんというか、爪をむりやり剥がそうとする痛みをめちゃくちゃ優しくしたような感じのやつがずっと続いている。別に他のことに集中していれば一切気にならないけど、右手を使うようなこと(たとえばパソコンのタイピングとか!)をしていると気になってしょうがない。そのせいでピアノも弾けないし今日の日記も短めになるかもしれない。うそうそ。ちゃんと書きます。

 某氏の彼氏が高校同期の某だという話、いまさらになってちょっと意外に思えてきた。恋愛とかするんやな彼。そういうのに全く興味がないタイプなのではと思っていたけど、まあ彼も高校の時とはもう違うもんな。人は変わっていく。某しかり、僕しかり。
中学から僕を知る人は僕は高校に入って丸くなったと評するし、高校から僕を知る人は高3になって丸くなったと評する。年を追うごとに丸くなっているらしい。まあそれはガキ特有の落ち着きのなさ、多動性といったパラメータが加齢によって落ち着いてきただけに過ぎないとは思うが。ちなみに大学から知り合った人に僕の印象を問うと「尖っている」らしい。それじゃあダメじゃん、春風亭昇太です。

 

昔から癇癪持ちで損ばかりしている。という訳でもないけど、実際そういう場面がなかった訳では無いのであれである。最近もそう。正当に怒ることとへそを曲げるのとは違うのであって、僕が機嫌を損ねている時はだいたい後者。良くない。よりにもよって世界一かわいい彼女に対してそんなことが万に1つもあってはならない。

 

今日は特に何もしてないのに疲れた。寝ます。おやすみ。