日記20191205
公開交換日記とかいう行いがかなり変な行為であるという話はさておいて、見られてることを公然と発言されると非常に恥ずかしい、というか本当に死ぬかと思った。松下がいたらめちゃくちゃ聞いてきそうだったしいなくて良かった。
大学入ってから、真人間になるべく他人を思いやる言動を心がけていたがまーた思慮の浅さから他人を不愉快にさせてしまった。バカ。反省します。
塾で主任に、「そのネクタイローソンで買ったろ」と言われた。ビンゴ。今日はネクタイを忘れたので課金しました。アホかな?
最近ドイツ語の授業に出ると(まあだいたい数分遅れていく、ADHDなので)、北九州(人名)の隣の席しか空いていない。これは北九州が嫌われてるのか?俺の定位置が北九州の隣だと周りに認知されたせいなのか(そんなことはない)?なんでだ?まあ2外を立ち見するわけに行かないので座る。すると例のバドミントンサークル161cm彼氏に関する惚気話を永遠に聞かされることとなる。別に不愉快ではないが愉快では決してない。まあ教授に当てられた時に答え見せてくれる代償として惚気くらいは聞いてやろう。
人生でいちばん「楽しかった」瞬間は今のところやはり高校文化祭とその準備期間で、それを更新する試みがすなわち自分の残りの人生なのかなあと思う。楽しさというのは案外近くにあったりするものである。そういう文言で連想されるのはむしろ幸せの方か、でも人生で1番幸せな瞬間は大学入ってから更新されたんだよな。
日記を書くこと自体が恥ずかしくなってしまったので今日は寝ますおやすみなさいあーーーーーーーーーもう!